空撮・ドローン撮影
目次
ドローンによる空撮
DJI社製ドローンを使用しております
DJI Phantom3 Advance
アイソトープスでは、
安全第一・コンプライアンス重視で
空撮を行っております。
現在手軽に空撮可能なドローン
DJI Phantom3 Advance ：HD撮影用
DJI Phantom4 Pro ：4Ｋ60Ｐ、測量撮影可
DJI Phantom4 Pro+ ：4Ｋ60Ｐ、HD撮影用
DJI MAVIC2 Pro ：4Ｋ60Ｐ、HD撮影用
を所有しております。
これにより、お客様へお手軽に空撮の映像を提供できるようになりました。
プロモーションビデオ等の撮影を弊社に依頼いただいた場合、簡易的な空撮は追加料金なしで制作いたします。
もちろん、空撮のみのご依頼でも、承りますのでお気軽にお問い合わせください。
結婚式の余興や、新築等の竣工映像、チームやサークルでの記念撮影などに、素敵な思い出を演出できます！
また、操縦体験や企業の研修
マンツーマン指導も行っております。
ドローン撮影をアイソトープスに依頼するメリット！
ドローン空撮のようす
最近では、ドローン撮影業者が増えてきました。
撮影料金やメニュー体系も様々です。
ただ検索しただけでは、
どこに依頼しようか？
対応は大丈夫かな？
希望通りに撮影してくれるかな？
価格だけで決めても撮影技術はどうなんだろう？
など、初めての会社に依頼する場合、様々な悩みや心配があります。
そこで、アイソトープスとして
業務に対する想いも含めて、
弊社に依頼するメリットを考えてみました！
現在、ごひいきいただいている
理由にもなっております。
その① ラジコン屋ではなく撮影会社である。
●映像カメラマンがフライトを行うため、
ディレクターや、
依頼者の欲しい画が理解できる。
●業界用語で意思の疎通が可能。
●画作りの提案ができる。
その② 撮影会社なので、空撮以外の撮影機材がある・知識が豊富
●通常、空撮のみならず、
ロケ内容の一部としての空撮が多いため
撮影機材を所有している。
他の機材のオペレーションを依頼
することができる。
（空き時間でデジを回す等）
その③ 未知数のメリットがある
どういうこと？
と思ったあなた！
アイソトープスでは、
無線機やIT技術・電気設備工事など
日常業務で得た知恵をフィードバックし、
現場の進行や急なトラブルに対処できる
可能性があります。
例：●イベント現場で、
パソコンの故障による
トラブルを応急修理。
●収録メディアを誤って
フォーマットしてしまったが、
データーリカバリーサービスで
無事復旧。
●ロケ先で車のキーを
閉じ込めてしまっても解錠可能
つまり、現場にいると何かと便利なメンバーです。
経験豊富でマルチなスタッフが現場対応するため、
様々なご要望や突然のアクシデントにも柔軟に対応いたします。
弊社スタッフ所有資格例：
●DJIスペシャリスト
●電気工事士
●陸上無線技士
●PC整備士
●小型船舶操縦士
●鍵師（ロックスミス）
●カウンセラー
など
ドローン撮影実績
世界の果てまでイッテQ
ドローン撮影を依頼するにあたり
どのような実績があるのかご心配かと思います。
ここでアイソトープスの撮影実績を一部掲載いたします。
| ●NHK クローズアップ現代 |
| ●NHK サイエンスZERO |
| ●NHK BS1スペシャル |
| ●NHK ドキュメント72時間 |
| ●NTV 世界の果てまでイッテQ |
| ●NTV 沸騰ワード10 |
| ●NTV 嵐にしやがれ |
| ●テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー |
●テレビ朝日 サイサイテレビ |
| ●テレビ朝日 ソノサキ |
| ●テレビ東京 池の水ぜんぶ抜く |
| ●テレビ東京 世界！ニッポン行きたい人応援団 |
| ●フジテレビ 世界の何だコレ!?ミステリー |
| ●TBSテレビ Nスタ 報道特番 |
| ●TBSテレビ 集まれ内村〇〇の会 |
| ●朝日放送 おはようコールABC |
| ●東海テレビ スタイルプラス |
| ●NHK福岡放送局 はっけんTV |
| ●CM用空撮 |
| ●県内ホテル様WEBプロモーションムービー用空撮 |
| ●建設コンサルタント様 竣工空撮 |
| ●建設コンサルタント様 パース撮影・３Dイメージ用空撮 |
| ●自治体・観光関連団体 地域プロモーション空撮 |
| ●オルソ作成用計測撮影 |
| ●東京大学 学術研究用計測撮影 |
| ●東北大学 学術研究用計測撮影 |
| ●九州大学 学術研究用計測撮影 |
通常の撮影はもとより
●船からの離発着や足場の不安定な場所からの離発着
●狭い場所での撮影
なども経験しております。
TEL.
098-968-6302
プロモーション制作のご依頼でしたらドローン撮影は込みです
これまでは商品や、会社、施設などの紹介でちょっと撮影したい場合でも、撮影費用がかかり、予算面でネックとなっておりました。
そこで弊社は、撮影機材の一部としてのドローン活用をいたします。
つまり、三脚や照明と同じ扱いです。（画期的！）
たとえば、、、
●不動産会社の物件紹介に
●農業生産法人などの施設・畑の紹介に
●観光として景観、施設全景・体験プログラムの紹介に
●イベントでの記録撮影に
●自治体としての保存資料として
●結婚式の余興ビデオで
●プロモーションビデオの制作に
などなど、いろいろな用途が考えられます。
弊社では、過去にたくさんのプロモーションの撮影をさせていただきましたが、
1カットのみの使用でも、それを外注にするとお客様の負担が大きいと感じていたため、
簡単な撮影なら、追加料金なしの込み込みにしようと考えました。
これを機に、予算の都合で空撮を躊躇している方に、メリットを提供していければと思います。
もちろん、空撮だけの対応も格安対応いたします！
お問い合わせ、お待ちしております。
TEL:098-968-6302
ドローン撮影料金表
ドローン撮影をお手軽にご利用いただけるよう料金設定いたしました。
※表示価格は税別です。
※表示価格は税別です。
弊社に商品紹介やプロモーションビデオの制作を依頼している場合
ビデオカメラマンが空き時間でフライトする場合に限り、
ビデオカメラマンが空き時間でフライトする場合に限り、
無料にて対応いたします。
地上カメラマンとドローンパイロットで平行撮影の場合は
別途費用が発生いたします。
－－－－－－－ドローン撮影のみ依頼の場合－－－－－－－－－
◆短時間コース
※現場拘束時間2時間程度（現場打ち合わせ、撮影データーコピー時間含む）
ちょっとした撮影やインサートカット等、リーズナブルなプランです。
時間内は、動画撮影･静止画撮影のカット数に制限はありません
バッテリー2～３本追加可能です。
●撮影用ドローン（Phantom4Pro+、Mavic2PRO）基本料金
35,000円税別（パイロット+監視員兼アシスタント含む）
※安全第一飛行のため、監視員を付けて飛行しております。
※それ以上の時間拘束は1日コースをご利用ください。
●追加１フライトにつき（15分程度）
3,000円税別
※バッテリー1回分のことです。（２フライト目より）
3,000円税別
※バッテリー1回分のことです。（２フライト目より）
●移動費用および車両費
有料駐車場を利用する場合は実費
片道10Km未満は無料
場所等によりお見積りいたします。
場所等によりお見積りいたします。
●モニター等追加オプション
別途お見積りいたします。
◆一日コース
撮影スケジュールの内容で現場拘束時間が2時間を越える、
または複数の場所を撮影したい等
●ドローン（Phantom4Pro+、Mavic2PRO）基本料金
70,000円～税別（パイロット含む、日帰り可能な場合）
70,000円～税別（パイロット含む、日帰り可能な場合）
バッテリーは10本程度ご用意いたします。
宿泊を含む帰社できない場合および移動日が発生する場合ご相談ください。
●移動費用および車両費（￥10,000~）
有料駐車場を利用する場合は実費
片道10Km未満は無料
場所等によりお見積りいたします。
場所等によりお見積りいたします。
●映像確認用モニター込み
共通事項
※データの受け渡しのためのメディアをご用意ください。
弊社にて購入も可能です。
※BD・DVD等での納品をご希望の場合、
税別3,000円にて対応いたします。
※ここに記載してございます価格は、撮影を行う価格です。
編集および撮影場所の許可申請並びに報告書作成等の費用は含まれておりません。
また、離発着場所が不安定な場合およびリスクフライト等の
撮影の場合は、別途料金が加算になることがございます。
くわしくは、お問い合わせください。
編集および撮影場所の許可申請並びに報告書作成等の費用は含まれておりません。
また、離発着場所が不安定な場合およびリスクフライト等の
撮影の場合は、別途料金が加算になることがございます。
くわしくは、お問い合わせください。
リスクフライトの一例
●狭い崖を這うような撮影
●海で低空撮影をし、波しぶきがかかるような撮影
●船上からの離発着
●その他危険を伴うような撮影
その他の事項
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
企業のドローン研修：お問合せください
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
マンツーマン指導：4時間 ３万円(税別)
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
操縦体験：１時間 １万円(税別)
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
大阪航空局の飛行許可・承認を受けております。
無人航空機の飛行に係る許可・承認書
航空法において、無人航空機を飛行させる際の基本的なルールが平成２７年１２月１０日より義務化されました。
それに伴い、飛行の禁止空域が制定されました。
その禁止空域を飛行させる場合、国土交通大臣の飛行の許可・承認を受ける必要がありますが、アイソトープスでは包括申請にて、禁止空域の許可・承認を受けております。
※2017年より沖縄県は大阪航空局に変更になっております。
許可は沖縄県全域となっておりましたが、
H30年5月10日より国内全域へ対応いたしました。
これにより、個別の申請を必要としないため、すぐに撮影可能となっております。
アイソトープスの飛行許可・承認の内容は
阪空運航第6798号
2023.06.06-2024.05.31
となっております。
また、許可を受けております飛行の内容は下記のとおりとなります。
航空法第132条第2号
●人又は家屋の密集している地域の上空
航空法第132条の2第1項第5号
●夜間飛行
航空法第132条の2第1項第6号
●目視外飛行
航空法第132条の2第1項第7号
●人又は物件から30ｍ以上の距離が確保できない飛行
となっております。
また、2018年1月31日より航空法に追加された項目により
航空法第132条の2第4号
●イベント上空飛行
は新たに追加された２つのルールのいづれかを満たした上で
飛行許可申請手続きとなります。
内容によりますが、2週間~1か月かかります。
ですので、早めのご検討をオススメいたします。
■ルールの内容
①立ち入り制限
ドローンの高度によって立ち入り禁止区域を設けるのが条件となります。
飛行の高度 立入禁止区画
20m未満 飛行範囲の外周から 30ｍ以内の範囲
20ｍ以上 50ｍ未満 飛行範囲の外周から 40ｍ以内の範囲
50ｍ以上 100ｍ未満 飛行範囲の外周から 60ｍ以内の範囲
100ｍ以上 150ｍ未満 飛行範囲の外周から 70ｍ以内の範囲
150ｍ以上 飛行範囲の外周から落下距離
となっております。
危険性のある地上エリアの一切合切を立入禁止にしなくては、許可承認が下りません。
具体的に立入禁止というのは警備員を置くということです。
②物理的な制限
ルール①の立入制限ができない場合、ルール②を守ればOKとなっています。
条文より簡単に説明しますと。
●機体に飛行範囲を制限するための係留装置を装着
ドローン本体をワイヤー等で係留して、コントロール不能になった際には
即座に回収できる方法をとることです。
●第三者に対する危害を防止するためのネットを設置している場合
イベント参加者が立ち入るエリアに防護ネットを設置すればOKです。
範囲によっては、かなりのコストがかかります。
これらを踏まえて、
●警備員等に予算をかけられない
●ネットを張るのも現実的じゃない
●でもイベントの記録をしたい
とお考えの方のために。
そこでアイソトープスのオススメするイベント上空飛行は
●高度20m未満の飛行
●ドローンをワイヤーで係留する
です。
ご参考にしてみてはいかがですか？
空撮サンプル
空撮サンプル（勝連城跡）
世界遺産 勝連城跡
勝連城は、阿麻和利が住んでいた城として有名である。
2000年（平成12年）11月ユネスコの世界遺産（文化遺産）にも登録されている。
2000年（平成12年）11月ユネスコの世界遺産（文化遺産）にも登録されている。
綺麗な城壁をお楽しみください。
空撮サンプル（うるま市 浜比嘉大橋）
浜比嘉大橋
夕暮れ時の浜比嘉大橋を撮影してみました。
刻々と色の変化する幻想的な夕暮れをお楽しみください。
空撮サンプル（花火）
花火の撮影
大宜味村夏祭りの花火です。
上空120メートルから撮影しました。
ドローンの操作指導・導入アドバイスいたします。
ドローン撮影に興味がある。
ドローンを自社のビジネスに取り入れたい。
毎回、業者に頼むのは負担だ。
など、ドローンに関するアドバイスおよび操作指導も行っております。
お気軽にお問い合わせください。
ドローン撮影ポリシー（随時更新していきます）
最近、世間ではモラルを守らないドローン利用者の話題が注目されていますが、ドローンの便利さや可能性はとても魅力があります。
クレーン等の特機を使用せず、手軽におもしろいアングルの撮影ができたり、俯瞰の撮影ができたりと今まで敷居の高かった撮影が可能になります。
それは、制作を発注する側にとってもメリットがあるのではないでしょうか？
それを踏まえ、弊社ではモラルを遵守し、安全に撮影すべく対応していきたいと考えております。
そこで、弊社なりに安全に撮影するためのポリシーをここに表していきます。
手探りの部分と法整備を勘案していきますので、予告なしに随時更新していきます。
また、総務省が公表する、
が発表された場合、これを遵守するものといたします。
●フライトポリシー
標準フライト時間 ：15分程度
フライト範囲 ：有視界内
ＧＰＳによる自動飛行：対応
持ち込みカメラ対応 ：非対応
雨天時フライト ：非対応
水上撮影 ：対応
※フライト制限区域および不特定多数の人がいる場所でのフライトは、
安全性が確保できない場合、お断りさせていただく事がございます。
●加入保険（ドローン保険）の内容
お客様に安心して撮影を依頼していただけるよう、機体にフライト保険をかけております。
対人：1億円
対物：5千万円
空撮(機体)の仕様について
●機体1
フライト重量 ：1280ｇ（バッテリー、プロペラ含む）
対角線サイズ ：590mm
最大上昇速度 ：5m/s
最大下降速度 ：3m/s
ホバー精度 ：垂直+/-10㎝
水平+/-1ｍ
水平+/-1ｍ
最高速度 ：16m/s（無風時）
●カメラ
センサー ：Sony EXMOR 1/2.3‶ 有効なピクセル12.4M
レンズ ：FOV94°20mm(35mmフォーマット相当）F2.8
ＩＳＯ範囲 ：100-3200（ビデオ）100-1600（写真）
最大画像サイズ ：4000×3000
ビデオ録画 ：1920×1080p 204/25/30/48/50/60
最大ビットレート ：40Mbps
●機体2
フライト重量 ：1388ｇ（バッテリー、プロペラ含む）
対角線サイズ ：350mm
最大上昇速度 ：5m/s
最大下降速度 ：3m/s
ホバー精度 ：垂直+/-10㎝
水平+/-0.5ｍ(GPSポジショニング使用時)
最高速度 ：72Km/ｈ（Sモード時）
最大飛行時間 ：約30分(気象条件により)
対角線サイズ ：350mm
最大上昇速度 ：5m/s
最大下降速度 ：3m/s
ホバー精度 ：垂直+/-10㎝
水平+/-0.5ｍ(GPSポジショニング使用時)
最高速度 ：72Km/ｈ（Sモード時）
最大飛行時間 ：約30分(気象条件により)
●カメラ
センサー ：1”CMOS 有効画素数:2000万画素
レンズ ：視野角84° 8.8mm/24mm(35mmフォーマット相当）F2.8~F11
ＩＳＯ範囲 ：100-3200（ビデオ）100-3200（写真）
最大画像サイズ ：3:2アスペクト比 5472×3648
：4:3アスペクト比 4864×3648
：16:9アスペクト比 5472×3078
レンズ ：視野角84° 8.8mm/24mm(35mmフォーマット相当）F2.8~F11
ＩＳＯ範囲 ：100-3200（ビデオ）100-3200（写真）
最大画像サイズ ：3:2アスペクト比 5472×3648
：4:3アスペクト比 4864×3648
：16:9アスペクト比 5472×3078
ビデオ録画 ：H.265
・DCI4K：4096×2160 24/25/30p @100Mbps
・4K：3840×2160 24/25/30p @100Mbps
・2.7K：2720×1530 24/25/30p @65Mbps
2720×1530 48/50/60p @80Mbps
・FHD：1920×1080 24/25/30p @50Mbps
・FHD：1920×1080 24/25/30p @50Mbps
1920×1080 48/50/60p @65Mbps
1280×720 48/50/60p @35Mbps
H.264
・C4K：4096×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
・4K：3840×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
・2.7K：2720×1530 24/25/30p @80Mbps
2720×1530 48/50/60p @100Mbps
・FHD：1920×1080 24/25/30p @60Mbps
・FHD：1920×1080 24/25/30p @60Mbps
1920×1080 48/50/60/120p @80Mbps
・HD： 1280×720 24/25/30p @30Mbps
・HD： 1280×720 24/25/30p @30Mbps
1280×720 48/50/60/120p @45Mbps
最大ビットレート ：100Mbps
静止画 ：JPEG、DNG(RAW)、JPEG+RAW
動画 ：MP4/MOV(AVC/H.264；HEVC/H.265)
対応SDカード ：microSD、最大容量：128GB
書き込み速度15MB/s以上、クラス10またはUHS-1が必要
TEL.
098-968-6302
スポーツショップ きんすぽ